という映画を観てきました。
土本典昭というドキュメンタリー映画の作り手がおりまして、 彼を被写体にしたドキュメンタリー映画です。 上映中、激しく睡眠してしまいました。 あなや。 敗因を考えましたところ、 土本爺の言っていることがあまりに高尚で難解すぎて、かつ予備知識が足りなすぎたか、 この映画がつまらないかのどちらかです。後者は怒られそうです。 というわけで、不本意な結果に終わったのです。 リピート鑑賞しようかと少し考えています。リピート割引もあるのですし。 とにかく、すいませんでしたと謝りに。 ちなみに土本典昭氏は、日本のドキュメンタリーの中でも古典にあたる人で、 水俣病の患者と水俣という地を撮った一連の作品で特に知られています。 藤原敏史監督 『映画は生きものの記録である 土本典昭の仕事』
by fukidamarism
| 2007-06-18 19:05
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