手紙

すこし前の話になるが、1月中旬に自分宛に手紙が届いた。
差出人は中学校の担任の先生なのだが、封筒に花吹雪が舞っていてやけに豪華。

先生のメッセージと一緒に「20歳の自分への手紙」が入っていた。
中学校3年の時、未来の自分に宛てて書いた手紙だった。
クラスで卒業する前に一人ずつ書いた、らしい。
何となく書いたような気もする。でもほとんど記憶にない。
それが今年の成人式の日、約5年を経て当時担任の先生から送られてきた。

内容はというと、何とも他愛がない。
「やる気マンマン」などという、現代にあっては死語同然の言葉も見受けられた。
「大きなカベにぶつかっているかも」とか「世間の厳しさを感じる頃かも」とか
5年前の自分はなかなかに心配性だったらしい。ある意味言い得ていて驚く。
「酒飲みだったりするのか?タバコはぜったいすわないで!!!」
読んでいただいている中にはご存知の方も多いかもしれないが、酒飲みに成長した。すまない。

結果としては、そんな稚拙な手紙にえらく励まされてしまった。
自分から来た手紙だけれど、だからこそと言うべきなのか、懐かしくて嬉しい。
返事はもちろん自分宛てになるわけだが、つまり自己反省せよという事だろうか。
このプロジェクト、かなり有意義。
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by fukidamarism | 2007-01-30 23:37


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