カナヤマベン

何か物事を知る、とくに事件・事故について深く知るとき、
その作業は知的好奇心を満足させるだけのものであってよいのだろうか。
という問いがあります。
言い換えると、そうやって知ったことを使って、何か社会に還元するような作業が
されなくてはならないのではないか。
という問いです。

そのひとつの答えとして、報道に携わる職に就く、というものがあります。
昨日、現場の記者を招いて毎週話を聞けるという授業に参加し、改めてそう思いました。
今回は雲仙・普賢岳噴火の取材にデスクとして携わった記者が来て、
災害の被害を教訓にして、報道に関する社内教育の必要性のことなんかを話していきました。
他にも興味深い話があったのは次の機会にまわしますが、
帰りの電車で先に書いたような事を考えました。
堂々巡りしていたものがひとつ前進したような気分です。

うん、今日もオチはないんだ。すまない。
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by fukidamarism | 2006-10-04 17:35


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